江戸の備忘録
こんばんは🌙べにです。
今日は、前ブログにて書いた読書記録を引っ張ってきました。
ちびちびと読み進めている読書、11冊目となる本はこちら↓
磯田道史先生著 「江戸の備忘録」です!
23歳の女が読むにしてはなかなか渋い本ですが、最近よく見る「新説!所JAPAN」の磯田先生の歴史の解説がとても面白いので、先生に関連した本を読んでみたいと思いこちらをチョイス。
この本は歴史的出来事を知るというよりは、本当に小話としての江戸の良さを知れる本だったのでとても面白かったです。
一つの話が比較的短く完結してるので、隙間時間に読めるのも◯でした!
やっぱり江戸時代とか戦国時代とか、中世辺りの歴史ってすごく面白いですよね…歴史マニアでなくても興味深い話がいっぱいで、これからももっと歴史系の本を読んでいきたいなと改めて実感中です